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活きいき便り Vol.93 6月号

1.初夏の実り 梅あれこれ

昔から愛されてきたヘルシーフード こんにゃくと日本人

空模様が気になる季節となりました。「梅雨」という言葉の語源には諸説ありますが、「梅が実る季節に降る雨」という説もあるのだそうです。今回は、梅にまつわるあれこれをご紹介します。

梅の故郷はチベットの山岳地帯と考えられています。中国では紀元前2千年~4千年も前から栽培されており、食用や薬用として重宝されていたようです。中国で改良された梅が日本へ伝わったのは弥生時代頃と考えられており、実は薬として、花は観賞用として親しまれました。

学問の神様として名高い菅原道真は、梅の花をこよなく愛した学者として知られています。11歳で初めて漢詩を詠み、33歳で学者の最高位「文章博士(もんじょうはかせ)」となり、エリート街道を歩んだ道真。順風満帆に思えた人生でしたが、その才能をねたむ左大臣によって太宰府に流されることになってしまいます。その旅立ちの日に、梅の木に向かって詠んだ句が「東風ふかば匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて春なわすれそ(春になって東の風が吹いたら梅の香りを私に届けておくれ。主人がいなくても春を忘れるなよ)」というものでした。歌を捧げられた梅の木は 、主人を慕って太宰府まで 飛んでいったという逸話が残っています。今でも太宰府天満宮には、その「飛び梅」が花を咲かせています。

また、日本の食卓に馴染みが深い「梅干し」。その原型は平安時代からあったと考えられていますが、鎌倉時代に寺院で盛んに漬けられ知られるようになりました。その梅干しが広く庶民に広まったのは江戸時代。シソで赤く染めるようになったのもそのころからといわれています。

そして日本を代表する梅の産地といえば和歌山県。中でも太平洋に面したみなべ町は「ひと目百万、香り十里」と言われる南部梅林を擁し主力産地として知られます。ここで栽培される南高梅は皮が薄く果肉が柔らかいと評判です。一方、東の産地として知られるのは群馬県。西上州地区で栽培される白加賀梅は肉厚で繊維が少ないことが大きな特徴で、こちらも人気を集めています。

日本で古くから愛されてきた「梅」。花もそのおいしさも大事に受け継いでいきたいものですね。

2.お客様センタースタッフの祖母と紫陽花の思い出

お客様センター日記

お客様センタースタッフの祖母と紫陽花の思い出

雨の日は靴が濡れないようにするのが大変なので、思い切ってずっと気になっていたレインブーツを買いました。水たまりを気にせず歩ける様になると、身近なところに綺麗な紫陽花が咲いていることに気づき、祖母のことを思い出しました。

というのも祖母の庭には、たくさんの紫陽花が咲いていて、子供のころに時折、祖母から剪定した紫陽花をもらい、押し花にしたり髪飾りにしたりして遊んでいたからです。それと一緒に思い出されるのが、祖母が紫陽花の庭に卵の殻をよく撒いていた光景です。「なんで撒くの?」と聞いたところ、「なんとなく、もったいないから」と謎の答えが…(笑)。この行為に、実は意味があったことに大人になってから気づきました。

紫陽花の色は、土が酸性なら青、アルカリ性なら赤、その中間なら紫になります。 日本は酸性の土壌が多く、青の紫陽花が咲くのが一般的ですが、そこに卵の殻を混ぜるとあら不思議、アルカリ性になるため赤の紫陽花が咲くのです。

祖母のもったいない精神、侮るべからず、ですね。

そんな思い出もあり、紫陽花を見ると、祖母の顔が思い浮かびます。祖母は紫陽花を通じて、季節の移ろいを楽しんでいたのだと思うと、私も購入したレインブーツをお供に梅雨を満喫しようという気持ちになってきました。

過ごしづらいイメージがある梅雨ですが、工夫や視点次第で楽しめることに気づいた今日この頃。せっかく四季がある日本で暮らしているのですから、目一杯季節の移ろいを楽しみましょう♪
(今月の担当:小田・築谷)

3.あなたの好きな乗り物、好きな移動手段は何ですか?

毎月変わるテーマでトーク 皆様とつくる、お便りコーナー

今月のテーマ「あなたの好きな乗り物、好きな移動手段は何ですか?」

お仕事や旅行…。移動する時にはどんな乗り物を使っていますか?どんな乗り物が好きですか?皆様のお声を紹介します。

夢とロマンにあふれる新幹線

私が好きな乗り物は新幹線です。理由は、まずかっこいいこと。そして早いこと、安全なこと、乗りごこちが良いこと、車内がきれいなこと、などいっぱいあります。夢とロマンにあふれているのが新幹線だと思います。私は、北は函館北斗駅から、南は鹿児島中央駅まで乗ったことがあります。北海道東北新幹線のグランクラスのおもてなしは最高でした。東海道新幹線では富士川を渡る時の富士山 の眺めがとても綺麗で日本に生まれて本当に良かったと思ったものです。

群馬県/えいちゃん 様
北海道から九州まで?グランクラスもご利用とは!素敵な旅を満喫されていますね!

マイカーも、交通機関も…

若い頃より「車」が大好きで何台もの車を乗り替えて楽しんできました。家族で遠出をし、また知り合いの方とのドライブも、何度も繰り返しました。その影響もあってか? 娘と孫も車好きで早々に免許をとり、今は運転席よりも助手席が指定となってしまいました。年齢もあり、交通機関を利用。移りゆく景色をゆっくりと楽しんでいます。「活性ウコン」を利用して早10年を過ぎた様です。毎日忘れることなく飲んでいます。

東京都/Tao.Mickey(孫が名をつけました) 様
自家用車、交通機関、さまざまな乗り物を楽しんでいらっしゃるようですね。

夫が運転する車がいいです!

出掛ける1日のスケジュールを最初に言っておくと、帰りにケーキを買うことを忘れても、必ず立ち寄ってくれる。荷物は持たなくてもいいし、おいしい食べ物を希望すれば、食いしん坊の夫は必ず行く。レンタカーであっても快適です。贅沢を言ったら破産するので、我慢するのがつらい…。

兵庫県/ミッチー 様
いつも一緒に行動されているのでしょうか?仲のよい雰囲気が伝わってきます!

飛行機にワクワク!

両親と娘家族が遠方に住んでいるので、飛行機をよく利用します。閉所恐怖症ぎみなので、乗りこむ前、乗ってから少しはドキドキなのですが、出発の時は会える楽しみで離陸の時はワクワクに気持ちが変わります。

千葉県/Y・O 様
到着ロビーで待っているご家族の姿を思い浮かべて、大空の旅も楽しんでくださいね。

ゆっくりの各駅停

普段は、東京⇔仙台間を新幹線にて移動していますが、最近はまっているのが、お休みの日を使っての、ゆっくり各駅停車の電車に乗って1日がかりで移動することです。
今まで降りたことのない駅で降りて、改めて日本の美しさを感じる風景に出会ったり、流れゆく空の雲を眺めつつ、お気に入りの曲を聞きながら、コトコトといく旅は本当に楽しいです。

宮城県/K・H 様
素敵な休日を過ごされているのですね。ゆっくりだからこそ見える景色もあるものですね。

自転車に乗るのが楽しみ

「自転車」です! 今はもう街乗りだけですが、30年間乗り続けているサイクリング車を、春に整備し、走ることを楽しみにしております。若い頃は、輪行袋に入れて出掛け、峠を走る事も楽しかったし、友と走る事も…。良い思い出です。

秋田県/匿名希望 様
自転車は、自然の風を肌で感じることができて、とても気持ちがよいですね。

自分の足がいちばんです!

電車のゴトンゴトンという音を聞きながら座って外の景色をみるのが好きですが、移動手段はやっぱり足!です。車は駐車するところが必要だし、自転車はとめて鍵をかけるのが面倒。
歩いていれば、好きなところにさっと入っていけるし、狭いところでも平気でいけるのでいつまでも歩ける元気が必要と痛感してます。

千葉県/M.K 様
本当におっしゃる通りですね。歩ける元気をずっと保っていきたいものですね。

好きな乗り物は車です!

週末、天気が良ければドライブも兼ねて遠出するのが楽しみです。移りゆく景色を見て四季を感じたり、面白い建物を見たりするのが好きです。また道の駅にふらっと立ち寄れるのも車ならではの事。地元の名産を見つけるのも楽しいです。先日はイチゴ狩りに出かけ、満足でした♡

広島県/みかん 様
好きなところに、好きな時に行ける車って、本当に便利でいいですよね。

毎日、しっかり睡眠とれてますか?
理想の睡眠時間は、6~7時間前後と言われています。これから暑くなるこの時期。睡眠不足になりがちですが、快眠のために心がけている事はありますか?
今月は寝苦しい夜の、私の快眠法というテーマで、お便りを大募集!皆様の快眠のための知恵と工夫を教えてください。掲載は2020年9月号になります。採用された方には「ハウス食品グループの商品詰め合わせセット」をもれなくプレゼントします。
お便りのご応募は、下の専用ハガキをご利用ください。たくさんのお便り、お待ちしております。

いつもハウスダイレクトをご利用いただき、誠にありがとうございます。ハウスの会報誌「活きいき便り(毎月発行)」では、毎月ご愛用の皆様の元気なお声やご意見・ご質問をお待ちしております。ぜひ、お気軽にお便りをお寄せください。スタッフ一同、皆様からの元気なお便りをお待ちしております。

今月募集のお便りはこちらです!
お便り(1) (2) (3)、どれでもお好きなものをお選びください。

  • (1)テーマに沿ったお便り!

    「活きいき便り」皆様とつくるお便りコーナーの、今月募集のテーマはこちらです。
    掲載は2020年9月号になります。

    寝苦しい夜の、私の快眠法
    上記テーマの締切日
    2020年7月15日まで
  • (2)あなたの元気自慢!

    毎日元気にお過ごしの皆様の様子を教えてください。趣味のスポーツ・旅行・サークル活動など…何でもOKです!お写真も大歓迎、元気なお便りお待ちしてます。
    ※後日、ご訪問の上インタビューさせていただく事がございます。

  • (3)商品へのご感想!

    日頃ご利用いただいている商品へのご感想を、ぜひお聞かせください。

お便りのご応募はこちら!

ご応募には「お客様番号」が必要です。
>「お客様番号」の確認はこちら(ログインが必要です)

【ご注意】

募集お便りには応募締切日がございます。締切日を過ぎるとせっかくお便りをいただいても掲載されませんのでご注意ください。
お寄せいただいたお便りは、会報誌「活きいき便り(毎月発行)」で、お名前(匿名)とともにご紹介させていただく場合がございます。
また、文章掲載については、スペースの都合上一部手直しさせていただく場合もございます。

本誌に採用された方には、もれなく素敵な
「ハウス食品グループ詰め合わせセット」を
プレゼントいたします!!

※プレゼントの詰め合わせ内容は予告なく変更させていただく場合がございます。

4.この時期だから食べられる!全国の有名和菓子をご紹介

このコーナーでは、季節に合わせて、ハウスダイレクトスタッフが気になる場所やイベントをご紹介いたします。

この時期だから食べられる!全国の有名和菓子をご紹介

6月16日は和菓子の日。西暦848年(承和15年・嘉祥元年)6月16日、仁明天皇が16の数にちなんだ菓子、餅などを神前に供えて疫病を除け健康招福を祈誓し、「嘉祥」と改元したという古例にちなみます。そこで今回は、この季節に食べたい和菓子をご紹介します。

嘉祥(カジョウ)菓子

嘉祥に仁明天皇が神前に供えたといわれる16種類の菓子のこと。これを起源として毎年6月16日に菓子を食べる「嘉祥菓子」の習慣ができ、江戸時代まで続いたそうです。16種類もの菓子を集めることは大変なので、1と6を足して7個の菓子を集めるようになったそうです。

水無月

旧暦6月の異称「水無月」と同じ名を持つこの菓子は京都発祥で、ういろうの生地に蜜漬けした小豆をのせた素朴なお菓子。6月30日の夏越の祓(なごしのはらえ)に欠かせないもので、6月になると多くの店先に並びます。

若鮎

6月には全国の川で鮎が解禁になることから、鮎の形をした焼き菓子が多く出回ります。小麦粉生地を焼いたものに求肥をはさみ、焼印や焼ゴテで目やエラをつけます。生地を織り込んで尾びれを表現するなど、お店ならではの工夫が生かされます。

水羊羹

そもそも羊羹とは中国起源のもので、羊肉の入ったとろみのある汁のことでした。それを日本の禅僧が植物性の食材で真似をして作ったのが羊羹の始まりです。水気を含み、特に柔らかい水羊羹。冷やして食べればお口の中に清涼感が広がります。

笑わず餅

大阪発祥の平成の和菓子。江戸時代、大阪を中心とした地方では6月16日の和菓子の日に、餅や菓子を笑わずに食べるという風習があったそうです。「夏を元気に過ごしていただきたい」との願いから、その時の餅が再現され6月頃に販売されます。