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活きいき便り Vol.95 8月号

1.暑くなると食べたくなる 夏のスタミナ食材 ウナギ

夏の夜空の伝説 七夕とそうめん

日本の暑い夏。つい「ウナギでも食べて元気を出そう」と思ってしまいます。日本人とウナギは切っても切り離せない関係。今回はウナギのあれこれをご紹介します。

ウナギはどうして「ウナギ」?

日本でウナギが食べられていたのは縄文時代頃からと考えられています。
万葉集には「むなぎ」と書かれており 、大伴家持(おおとものやかもち)は 、夏に痩せてしまった友人に「むなぎは夏バテにいいから食べて元気になってください」という歌を贈っています。
むなぎの語源説はいろいろ。「む」=「身」、「なぎ」=「長い」で、体の長い魚という説、ウナギの胸は黄色いから「胸黄(むなぎ)」という説、はたまた、家の屋根を支えている黒くて太い「棟木(むなぎ)」に似ているからという説もあります。

平賀源内だけじゃない?!
土用丑の日にウナギを食べるようになったもう一つの説

平賀源内の「本日、土用丑の日」という名キャッチコピーのおかげでウナギ店が大繁盛。以来、町人たちもこの日にウナギを食べるようになったというのは有名な話。しかし、実は別の説もあるのです。
一説によると 、神田和泉町のウナギ屋「春木屋善兵衛(はるきやぜんべえ)」のもとへ大名から大量の蒲焼きの注文があり、1日ではつくれないため土用の子、丑、寅の3日間でつくり、それぞれを保存しました。すると、子と寅の日のものは悪くなっていたのに、丑の日のものだけ悪くなっていませんでした。
それ以来、「蒲焼きは土用丑の日に限る!」ということで、よく食べられるようになったのだそうです。

斎藤茂吉のウナギ愛はすごかった!

夏目漱石、川端康成、正岡子規、池波正太郎など、ウナギは多くの文人に愛されてきました。中でも斎藤茂吉のウナギ愛は強烈だったようです。
息子・茂太の結納の席で、嫁の分まで蒲焼きを平らげてしまったという話はあまりにも有名。また自らの「茂吉日記」には「午前中で2、3枚しか書けなかったがウナギを食い、午後になってからいくらか進み夕食に又ウナギを食い、夜の10時頃には13枚と半ぐらい書いた」とあります。そんなに愛されて、ウナギも本望ですね。

目や皮膚・髪によいといわれるビタミンA 、疲労回復効果のあるビタミンB1 、抗酸化作用のあるビタミンEなど、栄養豊富なウナギ。食生活に上手に取り入れて、夏を元気に過ごしたいものですね。

2.例年とは違う、今年の夏の過ごし方

お客様センター日記

例年とは違う、今年の夏の過ごし方

夏真っただ中、皆様はどのような夏をお過ごしですか。新型コロナウイルスの影響により、参加予定のイベントや旅行が中止になった、ご親戚やお孫さんと会えなくなったなど、例年とは予定が変わられた方も多いと思います。
かくいう私もその一人。徳島県の「阿波踊り」に参加予定でしたが、4日間の祭りがすべて中止となりました。感染症拡大防止のため仕方のないことではありますが 、全国多数のお祭りや花火大会が中止になるのはとても残念ですね。

さて 、阿波踊りの掛け声は「ヤットサー、ア、ヤットヤット」「エライヤッチャ、エライヤッチャ、ヨイヨイヨイヨイ」など頭に残りやすく楽しくなる掛け声が多いのですが、今回はその一つ「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」という言葉を紹介します。

意味はそのまま「踊る人も見ている人も、どうせ阿呆なのだから踊ったほうが得だ」という意味です。一歩引いて傍観するより積極的に参加するほうが楽しい!

このことは阿波踊りだけでなく、何にでも当てはまりますよね。積極的に行動を起こしていくほうが、楽しいに決まっていますし、学ぶ速度も早くなります。私は自発的に行動することが苦手なのですが、この言葉から勇気をもらって、前向きに物事に取り組むようにしています。
予定がなくなるのは残念ですが、この機会に難しそうで二の足を踏んでいた「ふるさと納税」をしてみようと、日々インターネットで検索しています。皆様もこの夏は、今までできなかったことにチャレンジして楽しくお過ごしくださいね!
(今月の担当:小畑)

3.携帯電話(スマホ)が無かった頃の苦労話

毎月変わるテーマでトーク 皆様とつくる、お便りコーナー

今月のテーマ「酷暑を乗り切る!私のスタミナ料理」

今は携帯電話(スマホ)で手軽に連絡が取れて当たり前の時代。一昔前には想像もできなかったことです。今回は携帯電話(スマホ)がなかった頃のエピソードをご紹介します。

1時間遅れでも楽しんでいたあの頃

駅の伝言板もなつかしいですね。その日は2駅先の駅での待ち合わせ。事故発生で電車が止まり連絡もとれず1時間が経過しました。動き出した電車に乗って約束の駅に向かうと、行き交う人が「電車が止まっている」と話しているのを聞き、ずっと待っていてくれました。昔の人って、気が長いと言うかおだやかで、今の時代より気持ちに余裕があったんでしょうね。1時間遅れでその日の予定を楽しみました。

茨城県/ライトみどり 様
情報が手に入らないから、待つしかなかった...そんな時代でしたね。

知らない人の伝言を請け負ったことも!

苦労話ではないですが、20代の頃、電車に乗って買い物へ行こうと座席に座っていたら、隣に座っていた40代ぐらいの女性に「すみません、どこで電車をおりますか?」と聞かれ、「次の駅でおりますよ」と答えると「実は仕事先に向っているけど約束の時間に間に合わないので」と、電話番号が書かれたメモとお金を渡され、次の駅から公衆電話で電話をしたことがありました。そんなコミュニケーションは、今は皆無なのかな…。

神奈川県/お通じがバナナのようで快調♪ 様
なるほど!そんな工夫をしながら頑張っている人もいたのですね。

必死だったコンサートの予約

今では、コンサートの応募はネットで行いますが、私の時はもちろん電話の時代。ちまたのうわさで公衆電話からの方がつながりやすいと聞き、学校の公衆電話から休み時間にひたすらかけ続けたなー。今ならスマホでさささってできるのに。あの時、必死だったなー。トホホ。

東京都/ちーこ 様
電話受付はとにかくつながらなかったですよね。今は本当に便利ですね。

今は本当に便利!

いつでも連絡が取れないと電話を探すわ、迷子にウロチョロ、困るばかり。買い物に出てもすぐ判らないことを聞いたり、本当便利です!!

広島県/桑原 良恵 様
携帯電話(スマホ)がそばに無いと、不安を感じるようになりましたね。

公衆電話が鳴り響いて

携帯電話はおろか、ポケベルも目新しかった学生時代、駅や大学内での待ち合わせ連絡は黒板にチョークで居場所を書き留めていたのが常でした。そして忘れられないのは 、大学の学生フリースペースに設置されていた公衆電話が鳴り響いた時のこと!近くに居たので思わず受話器を取ると「そこに〇〇さんが居るはずなので呼んで欲しい」とのこと。こんな連絡方法もあったのですね。
不便というより懐かしい思い出です。

東京都/松本 康子 様
公衆電話が鳴るはずはない!と思っているので、2度ビックリですよね。

お店を1軒1軒、友達を捜索。

一番印象に残っていて大変だった事は、友達と飲みに行って次の店で待ち合わせる時に、はぐれてしまい、探そうとした時の事です。お店のドアを1軒1軒開けて友達の名前を呼んで確認し、見つかるまでお店を歩いて回った事が一番印象に残っています。当時は、これがあたり前だったので「大変だ!」という認識はなかったですね…。今は電話・メール・LINE等で、即確認出来る良い時代ですよ。

栃木県/ハウスのおじさん 様
繁華街ではぐれると不安ですよね。今は携帯電話(スマホ)でそんな不安もありませんね。

5時間遅れで連絡取れず…しかし!

主人と結婚前の30数年前のこと。私は友人とツアーバスでスキーに、帰りは品川に15時着予定。主人と晩ごはんを一緒に食べようと約束していたが、渋滞でバスは5時間遅れ、今と違い携帯もなく連絡とれずさすがに5時間は待っていないだろうと思いつつ駅へ行くと主人の姿が!
今もそれ位気が長かったらなぁ(笑)

神奈川県/H・M 様
携帯電話(スマホ)が無いからこそ分かったLOVEの力かもしれませんね。

ドキドキ!GF宅への電話

それは…何と言っても、ガールフレンドの自宅に電話する時でしょう!お母さんが出た時は比較的スムーズに取り次いでくれるのですが、お父さんに娘さんの取り次ぎをお願いした時にはガチャ切りされた事もしばしば。今の子供達は羨ましいと思います。

東京都 佐野 亨 様
昭和の青春あるあるですね。親御さんと話す練習をしてから電話しましたよね。

夏から秋へ。日中の気温はまだまだ暑いですが、そろそろ秋の予定をたて始める方も多いのでは…。読書、芸術、食欲、それとも行楽? 新コロナの影響で予定が立てづらいですが、今月は「暑かった夏が終わり心機一転! 秋になったらやりたいこと」というテーマで、お便りを大募集! 掲載は2020年11月号になります。採用された方には「ハウス食品グループの商品詰め合わせセット」をもれなくプレゼントします。
たくさんのお便り、お待ちしております。

いつもハウスダイレクトをご利用いただき、誠にありがとうございます。ハウスの会報誌「活きいき便り(毎月発行)」では、毎月ご愛用の皆様の元気なお声やご意見・ご質問をお待ちしております。ぜひ、お気軽にお便りをお寄せください。スタッフ一同、皆様からの元気なお便りをお待ちしております。

今月募集のお便りはこちらです!
お便り(1) (2) (3)、どれでもお好きなものをお選びください。

  • (1)テーマに沿ったお便り!

    「活きいき便り」皆様とつくるお便りコーナーの、今月募集のテーマはこちらです。
    掲載は2020年11月号になります。

    暑かった夏が終わり心機一転!秋になったらやりたいこと
    上記テーマの締切日
    2020年9月15日まで
  • (2)あなたの元気自慢!

    毎日元気にお過ごしの皆様の様子を教えてください。趣味のスポーツ・旅行・サークル活動など…何でもOKです!お写真も大歓迎、元気なお便りお待ちしてます。
    ※後日、ご訪問の上インタビューさせていただく事がございます。

  • (3)商品へのご感想!

    日頃ご利用いただいている商品へのご感想を、ぜひお聞かせください。

お便りのご応募はこちら!

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【ご注意】

募集お便りには応募締切日がございます。締切日を過ぎるとせっかくお便りをいただいても掲載されませんのでご注意ください。
お寄せいただいたお便りは、会報誌「活きいき便り(毎月発行)」で、お名前(匿名)とともにご紹介させていただく場合がございます。
また、文章掲載については、スペースの都合上一部手直しさせていただく場合もございます。

本誌に採用された方には、もれなく素敵な
「ハウス食品グループ詰め合わせセット」を
プレゼントいたします!!

※プレゼントの詰め合わせ内容は予告なく変更させていただく場合がございます。

4. 言葉で季節を感じてみませんか?~8月の季語をご紹介~

このコーナーでは、季節に合わせて、ハウスダイレクトスタッフが気になる場所やイベントをご紹介いたします。

言葉で季節を感じてみませんか?~8月の季語をご紹介~

現在はメールでサッと用件が伝えられるスピーディな時代ですが、季節の言葉が添えられた手紙などを頂くと、とても心が和むものです。そこで今回は、8月頃に使われる美しい季語をご紹介します。

大根蒔(だいこんま)

冬が旬の大根は、夏から初秋にかけて種が蒔かれます。産地では、その風景が季節の風物詩です。
大根は「だいこん」「おおね」と読みますが、語呂がよいので「だいこ」と読む時もあります。

芭蕉(ばしょう)

バショウ科の多年草で、人の丈を超えるほどに生長します。葉の繊維を利用して織った芭蕉布は、沖縄県や奄美群島の特産品です。
松尾芭蕉は、深川の庵に植えた芭蕉を愛し、のちに自らの俳号にしました。

(あま)(がわ)

無数の星が集まって、帯のように輝いている様を、川に見立てて表現した神秘的な表現です。古くは万葉集にも読まれています。北半球では一年中見られますが、美しいのは 、空気が澄んでよく晴れた初秋の夜です。

(ひぐらし)

夏の夕暮れ時に、カナカナと鳴く蜩の声が山の方から聞こえてくると、もの悲しい気持ちになります。早朝や曇りの日にも聞こえてくることがありますが、日が傾いた頃に多く鳴くので、この名前があります。

鳳仙花(ほうせんか)

江戸時代に渡来したと言われる一年草です。鉢植えでも花壇でもすくすくと育ち、夏に可憐な花を咲かせます。紅色の花の汁を使って、マニキュアのように爪を染めていたので「爪紅( つまべに )」とも呼ばれました。