ようこそ ゲスト様
生き生きとした健康を。
そんな思いを社名に込めたハウスウェルネスフーズは、1957年より武田薬品・食品部門の一翼を担っていた事業を継承し、2006年にハウス食品グループの一員として誕生しました。
「明日への健康なくらしに奉仕する」を企業理念に掲げ、さまざまな製品を通じて、お客様の元気をお手伝いしたいと考えています。
もっとカラダに良いものを、もっとおいしく摂ってもらうために。
ビタミンを中心とした「栄養」と、スパイスを主役に置いた「活力」、そして乳酸菌HK L−137をメインにした「維持」という、私たちがこだわり続けている「3つのチカラ」を軸に、ハウスの知恵を結集させた発想豊かな製品で、明日への健やかなくらしを応援します。
食品衛生法などの法律で定められた規格の遵守はもとより、独自の厳しい安全基準となる規格も設定しています。
調達した原材料は徹底調査のもと、アレルギー表示の要否確認を行っています。
製品の企画から開発まで、生産に関わる全てのプロセスで徹底した品質管理を行っています。
品質保証を高めるための人材教育で、技術取得や技能継承を推進。高いスキルを持つ人材育成のための教育計画が構築されています。
専門の研究開発部門を有し、全ての食品生産に精度の高い分析に基づく研究結果が適用されています。
食品素材の徹底的な研究で、新しい製品の開発につながる発見や、品質向上に役立つ成果を生み出しています。
武田食品工業株式会社設立
武田薬品工業より一般家庭用製品の営業移管を受け生産・販売一貫体制となる
武田薬品工業株式会社より強化米「新玄」「炊きたてカルシウム」、医薬部外品「アリナミンドリンク」(食品チャネル)の仕入販売開始
生産部において「いの一番の製造」に関して、ISO9001(品質マネジメントシステム)認証取得(登録日:1999年4月1日)
ホームページ「おはようページ」開設
武田キリン食品株式会社に「いの一番」「だし本番」を営業譲渡
武田薬品工業株式会社より強化米事業の譲渡を受け、生販一貫体制となる
伊丹工場「PET飲料生産ライン」新設工事完成
伊丹事業場においてISO14001(環境マネジメントシステム)認証取得
(登録日:2004年4月16日)
インドネシア DJC社と業務提携
飲料ライン「総合衛生管理製造過程」の承認・登録
武田食品工業株式会社の飲料・食品事業について、ハウス食品株式会社と業務提携
伊丹事業場及び委託先ISO9001(品質マネジメントシステム)認証取得
ハウスウェルネスフーズ株式会社設立
伊丹工場「ミニボトル缶生産ライン」完成
台湾 統一超商と業務提携
乳酸菌加熱菌体L-137研究発表
ISO14001ハウス食品グループ統合認証取得(全事業所対象)
C1000 ブランド20周年
女子栄養大学との産学連携を調印
イギリス Tetley社と業務提携
台湾にて「HK L-137(乳酸菌加熱菌体)」シンポジウムを開催
伊丹工場「強化米製造設備」リニューアル
ハウス食品株式会社がタイ現地法人のオソサファフーズ社との合併会社「ハウスオソサファフーズ株式会社」を設立
当社ケアフード製品をハウス食品株式会社に事業移管
ハウス食品グループの持株会社体制への移行に伴い、ハウス食品の健康・美容食品商品が事業移管となる
韓国 Newtree社を通じ、「ウコンの力」輸出販売開始
ラクトプラン L-137 ハウスダイレクト通販にて発売
「ビサクロン」を含む秋ウコンエキスの二日酔い改善作用を臨床試験で確認(3月28日「日本農芸化学会2015年度大会」にて発表)
ハウス食品(中国)投資を通じ、中国で「ウコンの力」発売